デジマのスキマは案外深い
デジタルマーケティング(デジマ)はD2C戦略の主軸です。しかし、デジマだけでは解決できない課題(スキマ)があることに、お気付きのEC企業が増えています。もし、あなたがこんな課題に直面しているのなら、早めの対策が賢明です。

成長のスキマ |
集客はデジマ広告やSNSが中心。経費は調整できても、成長の速度は上がらない。 |
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CRMのスキマ |
メールの反響はあまり期待していないが、既存客へのアプローチは今もメールだけ。 |
利益のスキマ |
デジマ広告費が固定費化し、ROI(投資に対するリターン)が大きく改善しない。 |
戦略・戦術のスキマ |
販促コンテンツの企画が中心。売り方はD2Cだけど、戦略・戦術は対面販売に近い。 |
継続売上が低すぎるEC
O2O、OMO、オムニチャネル・・・、いずれも複数の販売チャネルを活用してマーケティングの効果を高めようとする考え方です。オフライン通販企業はECや対面販売へ、店頭販売企業はECへと販路を拡大しています。しかし、EC企業は、オフライン販路を素通りして、対面販売に向かうケースが多いようです。
ほしい人に売っていない

EC巧者はDMも使う
EC巧者のDM活用法
ダイレクトメール(DM)は初期費用がかかりますが、メールよりも高い反響が期待できます。カタログ通販企業は、初期投資のリスクよりもリターンが大きいため、DMを継続利用しています。このリターンとリスクの捉え方で、DMの評価は大きく異なります。
残念なDM

上手なDM

DMを使いこなすには
DMは事前に投資回収リスクをヘッジすれば非常に効果的な施策ですが、安易な拡大は危険です。成功のポイントは、収益が期待できるターゲットを見極め、見込みのない顧客を除外することにあります。
カタログ通販の衰退はカタログの過剰発行にあります。
オフライン施策は「必要な時に必要な分だけ」が賢明です。
反響の大きいオフライン施策は成果とリスクが表裏一体です。
ターゲットの選定で成否の9割が決まります。
カタログ通販の衰退はカタログの過剰発行にあります。DMの利用は「必要な時に必要な分だけ」が賢明です。
反響の大きいオフライン施策は成果とリスクが表裏一体です。ターゲットの選び方で成否がほぼ決まります。
RFM分析の限界
RFM分析は、顧客の優劣を識別するために、"R・F・M"の各要素で設定する加点ルールと、各要素の配点比率に基づいて合計値を算出する手法です。要領が分かればすぐに着手できる便利な分析ですが、この合計値は、設定ルール次第で大きく変わってしまいます。しかし、問題はそれだけではありません。
例)RFMの"R6・F3"は玉石混交
RFM分析の精度を、配点比重の高い"R"と"F"だけを用いた簡易版で確認してみましょう。下表は"R6・F3"で顧客を識別した際のサンプルです。この4名は、明らかに購買力に差があります。しかし、RFM分析はこの4名のお客さまを同じグループにしてしまいます。この精度で、効果的・効率的な継続対策を進めるのは難しいでしょう。

しかし見方を変えれば、RFM分析に固執せず顧客を正しく識別することで、継続対策は大きく改善できることが分かります。分析方法を買えるだけで、無駄なコストが減り、大きな成果が得られる可能性が極めて高いのです。
デジマヘッジとは?
デジマヘッジとは、EC企業がダイレクトメールを活用する際の投資回収リスクをヘッジし、継続売上の拡大に活用できるようにターゲットを厳選する「データ分析サービス」です。購入実績データをお預かりして、全顧客の購買動向を解析。ダイレクトメールを活用してでも「アプローチすべき顧客」を特定します。
デジタルマーケティングの限界を補う
デジタルではリーチし切れない層に、あえて「アナログな体験」を提供することでコミュニケーションの強化を図る。
パーソナライズされた体験の提供
購入履歴に基づいた特別なオファーやメッセージを添えたDMで、顧客とのエンゲージメントを深める効果を狙う。
ブランドの世界観を伝える
反響の高い層にはさらに、高品質な紙やデザインにこだわることで、ブランドイメージや世界観を訴求することが可能。
自由選択オプション
オプションで、DMのクリエイティブ・印刷・発送を承るサービスもご用意。初めてのDMでも心配は無用です。
的確なターゲティング
リスクを抑えて継続売上を引き上げるには、お客様の購買力を正しく識別し、買ってくれるお客さまにだけアプローチすることがポイントです。目指すゴールは、継続売上を引き上げること。デジマヘッジは、6ヶ月先を予測して顧客の購買力を識別することで、最少リスクで最大の成果創出を狙います。
受注・出荷・返品すべての取引実績データを解析し、6ヶ月後の継続受注率予測に基づいて全顧客を識別します。

(横軸は識別したグループの略称です)
継続受注率と同様のデータ解析で、6ヶ月後の受注客単価予測に基づいて全顧客を識別します。

(横軸は継続率の識別グループと同一です)
実行オプション(自由選択)
デジマヘッジによるダイレクトメールの制作・印刷・発送はオプションです。御社が同梱物の制作等でお取引のある会社様に製作・印刷・発送依頼することも可能です。
御社と当社は、最少リスクで最大の成果を目指す同じゴールを目指します。デジマヘッジは、オプションを選択しない場合でも、ダイレクトメールの企画サポート(助言や提言)を無料で承ります。共に最善のゴールを目指しましょう。
【制作・印刷・発送料金】
分析後のターゲット選定、想定シミュレーションを行い、御社に成果物を納品する際に、お見積書をご提出します。お見積り後に、「オプションを選択しない」に変更も可能です。
【DMの発送について】
当社は御社から個人情報をお預かりしませんので、お見積りの際に起用する代行業者を明記します。但し、当社起用の発送代行業者は、Pマークを取得し、官公庁との取引実績がある事業者ですのでご安心ください。
【DMの手配について】
デジマヘッジのターゲットデータと想定シミュレーションを利用し、御社でDMの制作・印刷・発送を手配してください。企画段階での助言・提言を無料で承ります。
納品ドキュメントとデータ

デジマヘッジは、次の成果物を納品致します。
● 分析結果ドキュメント(PDF形式)
● 想定成果シミュレーション(PDF形式)
● ターゲット特定資料(PDF形式)
● ターゲット顧客番号(CSV形式)
● 説明会(対面 or オンライン形式)
● DM制作に関する助言・提言(無料)
デジマのスキマが埋まる
D2Cの戦略を考えるとき、見逃してはならない事実があります。それは、「購入客は、その後の利用が増える傾向がある」という事実です。ダイレクトメールを利用して購入客が今まで以上に増やせれば、その分だけECでの購入客も増えていきます。

成長のスキマが埋まる |
DMによって購入客が従来より増えることにより、成長速度が加速します。 |
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CRMのスキマが埋まる |
買いたいお客様への的確なアプローチにより、満足度を高めLTVが拡大します。 |
利益のスキマが埋まる |
高収益なダイレクトメールで、投資に対する大きなリターン見込めます。 |
戦略・戦術のスキマが埋まる |
成功体験を重ねることで、CRM発想の、LTV重視のD2Cが実現していきます。 |
ご利用の手順

利用料金
前年度1年間の合計受注額に応じた料金設定となっています。ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
御社の前年度受注金額 | ご利用料金(税別) |
~ 50億円までの料金 | ¥280,000 |
~ 100億円までの料金 | ¥480,000 |
100億円 以上の料金 | 個別見積 |
前年の受注金額について
受注金額は、配送料を除いた金額(注文キャンセルは含む)で算出致します。注文キャンセル実績も、顧客の購買力を分析する際に使用するためです。
補足事項
● 本料金にはお預かりするデータのマッピング料金が含まれています。但し、分析データの加工(結合や切り出し等)は別途お見積となリます。
● 説明会は、分析担当を含む2名が伺い、十分な質疑応答時間を設けます。尚、説明会の開催地が首都圏以外の場合は、往訪実費を別途ご負担いただきます。
